三原市のふるさと納税への取り組み!返礼品や寄付金の使い道とは?
近年、注目されているふるさと納税は、寄付をするとさまざまな返礼品をもらうことができるのが大きな魅力です。
今回は、広島県三原市のふるさと納税でもらえる返礼品や寄付金の使い道について、詳しくご紹介していきます。
三原市にお住まいをお考えの方もぜひチェックしてみてください。
三原市のふるさと納税の取り組み!魅力的な返礼品とは?
三原市にふるさと納税をしたときにもらうことができる返礼品の一部を、ここでご紹介していきましょう。
八天堂 究極のやさしさ「プレミアムフローズンくりーむパン」
クリームがたっぷり入ったスイーツパンで、冷凍してもパンのフワフワした食感やクリームの口どけはそのまま生きています。
-18℃以下で冷凍保存しておき、食べる前に冷蔵庫で解凍しておくのが、おすすめの食べ方です。
八天堂 お楽しみ はじめてセット8個
スイーツパンで人気の八天堂が作っているスイーツパンの詰め合わせです。
カスタードやチョコレート、抹茶などのスイーツパンの他、クロワッサンやデニッシュリンゴなど、いろいろな味を楽しめる点が魅力です。
瀬戸内海三原 羊飼いのこしひかり(無肥料無農薬米)7分づき3.4kg
殺虫剤をはじめとして無肥料無農薬で育てたお米です。
手間と愛情をかけて作られ、安全でおいしいお米に仕上がっています。
三原市のふるさと納税への取り組み!集まった寄付金の使い道は?
三原市では、ふるさと納税によって集まった寄付金を次のような事業に使っており、寄付をした人が使い道を選ぶことが可能です。
●令和3年7月7日に起きた豪雨によって発生した被害の復旧のために寄付金を使用
●子どもたちの健やかな成長を応援する事業
●ふるさと三原の自然環境を守る事業
●三原市の夢ある発展のための事業
他にもこれまでに次のような事業に寄付金が使われました。
市中心部のグランドデザイン検討事業
これからも市中心部を市民が誇り、愛着を持つことに加え、市内外の人からも魅力を感じてもらえることを目的に、景観づくりやまちづくりのために行っている事業です。
食のブランド化×キャリア教育推進事業
学校と地元協力企業、道の駅などが連携して、新しい地域名物を企画し、開発、販売までをおこなう事業です。
この事業には、三原市で子育てをしたい、教育を受けさせたいと思う保護者を増やすことや経済活性化、交流人口の増加に結びつけていく目的もあります。
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まとめ
三原市でも取り組んでいるふるさと納税は寄付をすると、さまざまな魅力的な返礼品をもらえます。
また、寄付したお金の使い道は選ぶことができますので、各事業に興味を持った方もぜひ寄付をご検討してみてください。
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